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秋田木工“No.207”剣持勇 [イス]

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秋田木工社製、剣持勇デザインのアームチェア“No.207”。1960年の発表で、1964年にはグッドデザイン賞を受賞しています。トーネットの椅子やウィンザーチェアなど、ヨーロッパの曲げ木の椅子とはまた違う印象のデザインは剣持勇ならではといえるでしょう。

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明朝の椅子のリ・デザインともいえるフォルムで、アームと笠木が一体になった、高度な曲げ木の技術を持つ秋田木工だからこその仕上がりです。

幅 630、奥行き528、高さ 710、座面高さ380(売約済み どうもありがとうございました。)


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曲げ木が描く、きれいなシルエット。

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座り心地に配慮された座面の彫り。

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2脚とも座面やアームにスレとアタリがいくつか見られますが、構造に関わるダメージはありません。

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上の写真左側の物。アームと座面の接合部に少し隙間があり、

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座面にも接合部の線が見られます。全体に細かい塗装の傷みもあり。

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写真右の物の背もたれにも、スレと細い線が見られます。こちらも全体に細かい塗装の傷みあり。

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新品だとなかなか高価な、ジャパニーズモダンの傑作アームチェア。構造的には問題なく、まだまだ長くお使い頂けると思います。


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